有機野菜でも安全と言えない場合もあるんです。

有機野菜は、

化学肥料を使わずに

有機肥料を使っているから

安心と思っていませんか?

おはようございます。

みるてLaboの田中です。

実は、

その有機肥料が

危険かも知れないんです。

有機栽培において、

使用される肥料は二種類あります。

   ・刈り草や米ぬかなどを発酵させてた植物性肥料

   ・家畜の糞尿を発酵させた動物性肥料

この2つのうち、

動物性肥料が

人体に有害な場合があるんです。

なぜなら、

家畜が食べている

エサに問題があるから。。。

家畜のエサには、

病気を防いだり、

成長を促進させるために

抗生物質などの薬剤が

大量に使われています。

農林水産省の2020年の

データによると、

家畜のエサに使われている

抗生物質は11種類。

他にも様々な薬剤が

使用されています。

普段私たちが食べている、

牛や豚、鳥たちは

クスリ漬けになっているんです。

そして、

そのクスリ漬けの家畜の

糞尿にも、抗生物質は

含まれてしまいます。

本来、家畜の糞尿を

肥料として使用するには、

一定期間を置くことで

発酵させる必要があります。

発酵させることで、

サルモネラ菌や大腸菌といった

病原菌が殺菌されるのですが、

糞尿に含まれた抗生物質が

この発酵に必要な微生物を

殺してしまうんです。

そのため、

十分に発酵させないまま

肥料として使用されてしまいます。

十分に発酵していない

病原菌の潜んだ肥料を撒けば、

当然、土壌は病原菌に侵され

汚染されてしまいます。

さらに、

家畜のエサに投与された

様々な薬品が、肥料を通して

土壌に混入する恐れがあります。

野菜は、

土から栄養を吸収しています。

その土が汚染されていたら、

野菜も汚染されるのです。

汚染された土で育てられた

野菜は果たして安全なのでしょうか?

しかし、

有機野菜を栽培している

農家の方でさえ、有機肥料だったら

どんなものでも安全だと

勘違いしている場合もあります。

自分たちが

肥料として使用している

糞尿を排泄する家畜がどんなものを

食べているかまで、

詳細に調べている

農家は必ずしも多いとは言えません。

さらに言えば、

有機JASの規定においても、

肥料として使用する

家畜の排せつ物に含まれる

薬品に関しては不問になっています。

もちろん、

動物性肥料の

こういった危険性を

理解した上で、農薬や

肥料を使わないで本当に安全な

野菜を作っている農家もいます。

安心・安全な野菜を求めて、

有機野菜を購入するなら、

危険な有機肥料を使っていない

農家が作る野菜を選びたいですよね。

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